業務が手一杯で「そろそろ人に任せたい」と思って外注したのに、
思ったより手間がかかって逆に疲れてしまった…
そんな経験はありませんか?
目次
ひとり経営者さんの経験談|外注を頼んだのに、どうしてこんなに大変?
先日、ある女性起業家さんとお話しした際に、過去、外注さんにお願いしたことがあるという経験談を聞かせていただきました。
お願いしていたけど、今はしていないとのこと。なぜかというと、こんな言葉が印象的でした。
「スプレッドシートの使い方から教えるのが本当に大変で…」
「何をお願いすればいいか、自分でもわからないんです」
頼む側が“教える”という役割まで背負ってしまっては、本末転倒。
本来は、手が足りないから頼んでいるはずなのに、頼む相手によっては、自分でレクチャーからしないといけないことも起こってしまうんです。
ひとり経営者が頼むのがしんどい原因は「教える手間」と「整理の難しさ」
外注疲れの背景には、大きく分けてこの2つがあります。
- 相手に教える手間がかかりすぎる
- 自分自身が何を頼めばいいかわからない
感覚的にビジネスを進めている方ほど、言語化や整理が難しく、「人にどうお願いしていいかわからない」と悩んでしまいます。
わたしたちが提供するのは「右腕サポート」です
単なる作業代行ではありません。
経営者の思考整理から実行までを並走するパートナーです。
提案できること
- タスクやビジネスの整理から一緒に始める
- スプレッドシートやCanvaなど操作指導不要で即戦力
- 戦略から手を動かす実行型サポート
右腕がいると、あなたの毎日がこう変わります
- タスクに追われる日々から、未来へ進む余白が生まれる
- 一人で抱え込む不安から、信頼できる安心感へ
- ぼんやりしていた事業の方向性がクリアに
無料相談で一緒に「整理」してみませんか?
現在、30分無料相談を実施しています。お悩みや課題を整理するだけでも、頭がスッキリすると好評です^^
冒頭にお伝えした女性起業家さんも、「こんな視点があったなんて!」「楽になりそう〜!」ととても喜んでくださいました。
ぜひ、お問合せはこちらからお越しくださいね。